文化遺産研究

フェニックス文化遺産プログラムの主目的は、近隣のタシュルジャとソユットの住民がフェニックスとどのような関係をもち、古代都市の価値をどう認識しているかを理解することです。そのうえで、この関係を発展させる提案をまとめます。

もう一つの目的は、すでに古代都市とつながりがある、または将来つながりうるさまざまな人々・集団に届く戦略を定めることです。

長期的には、地域社会とともに文化遺産の持続可能な管理に寄与します。

子ども向け文化遺産教育プログラム

フェニックス考古学プロジェクトの枠組みで開発された「子ども向け文化遺産教育プログラム」は、タシュルジャとソユットの子どもたちが暮らす文化環境を知り、その保全に参加できるようにします。子どもを中心に据え、持続可能な学びを目指します。実物に触れ、体験・参加・遊びを通して学ぶアクティブラーニングのモデルを採用しています。